2017年4月14日金曜日

The community radio 'reboot.fm' on the 23rd April
























'ausland' member Mario and I introduce Japanese Hip-hop and talk about Japanese/German culture, movie, social issue, etc., at the community radio 'reboot.fm', Berlin for an hour on the 23rd April.

23. April 2017 by reboot.fm
http://reboot.fm/category/experimental-radio-art/raudio-aasland/

4月23日に, 友人のMarioと一緒にベルリンの'reboot.fm'というコミュニティラジオ局で1時間番組を放送します。日本のRAPを紹介しながら, 文化や映画や政治について話そうと思います。


ausland:

https://ausland-berlin.de/nihonrap



先月, このMarioという友人とUstream配信をスタートしました。

その第一回目にはドイツ(主にベルリン)の歴史, 文化, 政治, エリアによってどんな音楽の傾向があったのか, ドイツの方言, 地域毎のビールなどなどを二人で話しました。
そしてその時にはドイツRAP限定で曲を沢山かけたのですが, もっともっとHIP HOPをはじめドイツの音楽を紹介できたら良いなと思っています。とりあえず6月までは毎月末に配信を予定しています。
(今月は reboot.fm からの放送です)

SoRA and Mario 'Himmel Radio' Ustream (the title is tentative.)

http://ustre.am/1yVPq























---------------



ライブ後記 - Live postscript



















I sang in the office of the Green Party of Kreuzberg again this year. 
Thank you for inviting me to the meeting of Green Party Korea.‬ Was impressed by the talk of you all.

Thank you.

今年もベルリン・クロイツベルクの緑の党のオフィスで唄う機会がありました。

日本語のわたしの歌を, 翻訳して配った紙を見ながら皆さんが静かに何かをイメージしながら聴いてくださっているのが伝わってきました。翻訳してくれたソウルのJahee, 本当にありがとう。
今年も呼んでくれたJae-Hyun, 韓国の緑の党の皆さん, ありがとうございます。会の間ずっと英語で通訳をしてくれた이유진さん, Eojinちゃんに心からの感謝を。
ヨーロッパ在住の方をはじめ, 今回韓国から来たユースの方々の力強さとしなやかさにこれからの希望を感じました。






ここに暮らしていると特に, 国という単位でいがみあったり, 国という本来は見えもしない隔たりを強調/誇示すること, そして(誰かの定めた)他に対して攻撃や排除的思考に走ることに哀しさと虚しさを感じます。国という言葉はなんにでも入れ替えることができると思います。

国籍も人種も民族も性別も性的指向も, 思想にもあてはまる。

過去と向き合い, 自らの非を認め, 過去だ他人事だと考えずに自らの問題として抱えながら, それでもみんなと笑って生きたい。

他者や他文化を尊重することで自分たちの生き方が豊かになっていく世界になることを心の底から望んでいます。





---------------























































I went to the concert hall which just opened in March at the beginning March. The concept of this music academy is quite super!
3月初旬に, オープンしたてのコンサートホールへ行ってきました。
この会場の他に音楽学校もあって, その学校というのはイスラエルやパレスチナなど中東や北アフリカ, 世界中の若き音楽家達が共に演奏し, それによって相互理解を深め, 話し合いへの基盤作りを目的としているそう。素晴らしいと思います。

"Daniel Barenboim and the American-Palestinian literary scholar Edward W. Said founded the West-Eastern Divan Orchestra in Weimar, Germany in 1999 with a mission to unite young Arab and Israeli musicians. Founded in the spirit of the West-Eastern Divan Orchestra, the Barenboim-Said Akademie seeks to unite talented, young musicians from the Middle East, North Africa, and around the world to study at the center of an historic city. Inspired equally by its namesakes, the Akademie’s unique curriculum integrates intensive music performance studies with a grounding in the humanities."























Six years have passed since the Fukushima nuclear disaster on March 11, 2011.

今年もみんなで黙祷をしてからデモをしました。

終わりは, ないのでしょう。























世界中のすべての人が, 心安らぐ時を過ごせますように。









Und schöne Osterferien!




2017年3月21日火曜日

"A song for Takae, Higashi Village, Okinawa" (cover)










「沖縄県東村高江の歌」

(作詞曲: 七尾旅人)



その町には 武器なんて似合わない(ほら、ほら)
その町には 棕櫚の木が揺れてた (ほら、ほら)

通りすがりの僕だけど すぐにわかった

その町では 子どもたちがいつも (ほら、ほら)
目を輝かせ 風の歌を聴いてるさ (ほら、ほら)

その町には 武器なんて似合わない(ほら、ほら)
その町には 笑顔が似合うのさ  (ほら、ほら)

通りすがりの僕だけど まるでここでは

その町では 家族みたいだった
声を弾ませ 打ち明け話をしたさ



-------------------------------------



"A song for Takae, Higashi Village, Okinawa"

(song by Tavito Nanao)


Weapons don't suit the town (Hey, hey)
The town where palm trees sway in the wind (Yeah, yeah)

Even though I'm just a passer-by, I realized it straight away

In that town, the kids are always (Hey, hey)
Listening to the song of the wind with shining eyes (Yeah, yeah)

Weapons don't suit the town (Hey, hey)
Only a smile fits in there (Yeah, yeah)

Even though I'm just a passer-by, here I was...

There I was like a member of the family
Our voices raised, when we were sharing confidence...








-------------------------------------





2012年に沖縄ツアーへ行った時に初めて高江という集落を訪れ,
その土地での2回のライブでこの曲を唄う機会があった。
(今思えば歌詞の一部を勝井祐二さんが一緒に唄うというレアなものだった)

七尾旅人さんの, あつく優しく揺るぎない思いが身体からこぼれたようなこの曲。

まさかベルリンで, しかもなにも風邪で寝込んでいる時に録音しなくてもいいのではと自分でも思うけれど, 瞬間の熱量というものには, どうやら触れて確かめるしかないみたいだ。
いつものように通り過ぎて行くのをただ目で追うことが, できない。

その時の沖縄ツアーを企画してくれたギタリスト・石原岳さんに改めて感謝。




やんばるの森が強い風に唸るのが聞こえるようだ。




I sang this song with envisioning my precious people and place.






2017年2月20日月曜日

写真日記 - Something like letter to you


Live Postscript ライブ後記



-- Muriwui, Tokyo, Japan


















































大好きな場所があるって嬉しい。
やわらかな笑顔で「おかえり」と言われる心地はなんと例えればいいものか。
ここならではの, 束の間のひとりで夕陽を眺め物思いにふける贅沢な瞬間。

muriwuiさん, 勝井祐二さん, 来てくれたみなさん, 本当にありがとう。




-- Minami Diversity Festival, Osaka, Japan



(写真はどなたかからお借りしましたがお名前を失念してしまいました...)






Diversity - 多様性(とその必要性)を常に感じずにはいられない街のひとつ, ベルリンに暮らすようになって Respect 尊重 の意味を改めて考え直すようになった。

不正にはNOと言い, 笑顔を忘れず非暴力でユーモアを忘れない。
これらのことはこれまでに行った色々な場所で自然発生的な共通認識としてあったのだけど, どこの土地でもそういった人々は逞しく優しく, そしてかっこいい。
そうでありたい。勇気のいることだけれど。



心がかたまり言葉がでてこなくなった時期を少しずつだけれど越えていっているのろまな歩みの最中。


でも, それでも元気です。とても。




--------------


TOKYO



















GIFU






























--------------


Busan, South Korea


















友達の子どもに会いに行く時はいつも胸が躍る。
子どもは幸せな気持ちになる魔法を持っているかのよう。

瞬間瞬間で, すさまじく様々な感情を覚えていっているんだろう。時に おとな がうろたえるような感情を爆発させるけれど, その時々に おとな がどう接するのかを見られてもいるんだろうな。ハッとさせられることが多い。


できることなら, 友達の子どもみんなに会いに行きたい。
ひとりひとりの成長を見守りたい。


 





















--------------

































At this place, I pray and mourn the people who died in the attack at the end of last year.