
部屋に入る前, 壁に描かれたhappyな絵たちが出迎えてくれてSHOHEYさん&en one tokyoの皆さんにも親切にしていただき, 本棚のアート本や立て掛けてあるシルクスクリーン, SHOHEYさんや他の作家さんの作品, ポスター, とにかくワクワクする場所で, 渡辺アキオくんと終始ニコニコでした。
このロゴ, わたしたちは勝手に「小鳥男爵」と呼んでいます。
このロゴを使って幾つか作りたいグッズのプランがあるので, 今後とっても楽しみ◎
是非読んでみてください。
でも不躾に押しつけてくるようなことはなくって, 眺めていると自由と寛容さを感じます。
とても素敵。
その後「活動玄 vol.20」の為UCへ。
フロントマン斉藤さんのかわいらしく強引な呼び掛けによりライブ頭からお客さんたちを踊らせつつも, オキナワ特有の柔らかなメロディラインや声の響きによってリラックス。
いっぱい笑わせてもらいました。
そのお陰で我々“玄音楽団”も, 暖かくほぐれた空気のなかでいつにも増して楽しく演奏ができました。
(写真がないので前回写真。)

ライブがこれまた楽しくて, わたしは浮遊しながらも大地に立つように唄いました。
ライブもそうですが終わった後の歌謡曲DJタイムであんなにも大の大人たちが唄い踊り狂ってエアーBand演奏をしてたのが最高に楽しく嬉しくてhappyでした。
今回も嬉しさが溢れてしまう程に沢山の愛と興奮を感じる言葉をもらいました。
みんな良い顔してたなー。
次回の「活動玄 vol.21」は9月27日です。
ぜひ。
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最近のアレコレ画
中学3年の時のクラスメイトたちと, 7人だけのプチ同窓会。他。
(当日何時に着くかギリギリまで分からなかったダメな幹事でごめんなさい。)




日々興味のある音楽, 本, 建築, 美術展示や映画などをできるだけ観て感じるようにしていますが,
映画「セラフィーヌの庭」は最近のじぶんの中で飛び抜けていました。
実在した女性画家セラフィーヌ役のヨランダ・モローの演技にふるえてドキドキしました。
ジュリー・アンドリュースを観てるときみたいなワクワク。
もう一度観にいこう。
東京では岩波ホールにて。
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BGM:Blues.The-Butcher-590213